Diary


03年10月12日 年齢ネタどんぶり3杯

 疲れた〜。

 もーう昼飯のときは執行委員のナンタラってヤツの

 「笑ってやるか」って感じの作り笑いがカンにさわって…

 かたづけやってるときもあの作り笑いがカンにさわって…

 まぁ、総じて『信用できなそう&キライ』。










 うおーーーッ!!!

 速いですね、1時間で着きました。

 でも、校内を時速20kmで走ってるクレイジーな車がいてムカつきました。

 ちなみに校内は制限速度20km。(´Д`;

 で、駐車場についたら、誘導してる学部生がいた。

 ………。



 ダマレこの野郎!!!



 今日は学生が仕切ってる日なので、

 教員用に停めても大丈夫だろーってことで

 誘導してる学生を無視して教員駐車場へ。

 ぶーぶぶーぶーん♪

 今日はきっとノブもオミタクも教員だよね♪



 って思ったら、俺以外は大人しく学生用に停めた模様。

 9時15分くらいになったところで、オミタクとともに今日の舞台である基礎実験室へ。

 最後の準備をやってたら、アナウンスが入った。



 『03GM…… …○…さん、お車の移動をお願いいたします。』



 俺「(゚Д゚;!? お、おい、今なんつった!? もしかして俺? 俺なのか!?」



 『03GMA…○川さん、お車の移動をお願いいたします。』



 俺「な、なんだ、俺じゃなかったのか… でも俺も言われソー…(´Д`;」



 言われなかった。

 んで、形状記憶合金(俺の担当)がまぁまぁ好評のまま昼飯に突入。

 ちなみに、『スライム』と『七宝焼き』はとんでもない盛況ぶりで、

 あらためて俺には務まらないなぁと。

 ノブと先輩と三兵はよくやったと思うよ、スゴイ、マジで。



 その昼飯タイムが問題よ。

 あの『笑いがスッゲェ俺の勘に障る野郎』が楽しそうに笑ってるから

 俺がムカムカしてだるくなってきて常にテンション下がってた。

 でもOB2が一生懸命いじってくれるので助かったんだが、年齢ネタはいてえよ。



 OB2「ぶっちゃけ、この人何歳に見える?」

 一年生女の子「えっ…?」



 固まんな!!(゚Д゚;



 俺「いーよいーよ、言ってみなよ、俺そういうの言われ慣れてるから。」



 でも言えないよねー、言えるわけないよねー、

 『先輩』っつーよりも『目上の人』って見た目だもんね俺。

 結局、俺・K氏・OB2・ノブを、年齢が若いと思う順に並べろ、

 ってことになって…



 OB2・ノブ・K氏・俺

 って順番になりました。

 ………。

 K氏は俺より1コ年上ですが?(´Д`;

 フフ、いいさいいさ…

 一応、会話をはずませるために大晦日の買い物のときの話もしましたよ。

 父親だと思われたってヤツね?

 最高記録40代ってことですね俺。



 それから、午後も乗り切っていこうと頑張っていた。

 途中、OB2がスライムの手伝いをやっていたのでちょっかいを出しに行ったら



 OB2「この新しく来た人、何歳に見える?」



 テメェ!!!(゚Д゚;



 口が達者な女チミッコ「30歳。」

 俺「うっごぉあああああ…!!!(T□T)」



 マジでへなへなと崩れ落ちる俺。



 OB2「た、タカシさん!!(゚Д゚;」

 俺「フ、フフ… いいさ、フ… 子供は正直さ…」

 女チミッコ2「クマさんみたい。」



 うるせぇよ!!(゚Д゚;

 でも子供に手はあげられないよ、ダメだよ…

 このあと、オミタクにグチ零したら爆笑されたんで突付いておきました。

 そういやあのガキに「ヒゲ剃った方がいいよ」とアドバイスされました。

 うるせぇよ!!(゚Д゚;わかったよ、外に出る日は毎日剃るよ





 で、打ち上げまで話は飛ぶ。

 4人テーブル8つで打ち上げ。

 俺のテーブルは、俺・OB2・1年女の子・1年男。

 また俺の年齢ネタをぶり返すし。(´Д`;



 OB2「で、全部忘れて… この人何歳に見える?

 1年女「えー…」



 またそれかよ!!(゚Д゚;



 1年女「27歳…?」

 俺「セーーーーフ!!!Σδ( ̄▽ ̄)

   最高記録40代の記録を持つ俺としては、27くらいならセーフです。

   つーか大人っぽいってことで納得しときます。」



 それから、留学しろーだのなんだの話して、またOB2が余計なことを。

 余談だが、1年男はケッコーだんまりだった。会話が受身っぽい。

 彼はきっと俺側の人間だ、それも普通人とあまり喋れないタイプの。



 OB2「そういえば、俺が言ったことじゃないんですけどね、タカシさん。」

 俺「おう。」

 OB2「………。いや、やっぱやめときます。」

 俺「おい、テメぇ、いつもよ、お前よ、そうやってネタ振るよな?

   気になるんだよそういう言い方されると!!

 OB2「い、言ってもいいのかなぁ…」

 俺「おお、いいよ!!!」



 OB2が彼女を研究室に連れてきたときのこと。

 その彼女があとでOB2に言ったこと。





 「なんで先生が2人いるの?」





 俺のことかよ!!Σ(゚Д゚;

 あー、あとさー、俺がM先生(推定40代半ば〜)と並んでたら、

 同様にOB2が何か言いたそうにして、やっぱいいですっつーのよ。

 だから、また例によってヘッドロックして吐かせた。



 OB2「夫婦に見えなくもないですね。(´Д`;」

 俺「ぐっば!!!(゚Д゚;」

 M先生「あはははははは!!!(´▽`)」



 テメェ!!




戻る HOME